|
|||||
![]() ![]() ![]() その後昼寝場所の日陰を探しに上流へ。すると川の中にルアーマン発見。「確かルアーは禁止では?」と思って停まるが、良〜く見るとフライマンだった。声を掛けると、「小さいのが出るが乗らない」との事。釣れてないのは俺だけじゃ無かった様だ、一安心。「私も同じでした。頑張って!」と声を掛け、日陰を探しに更に上流へ。去年デカイのが居た堰堤に車を停め、しばらく覗いて居たが今年は何も見えなかった。結局良い日陰は見つからずUターン。さっきフライマンに声を掛けた辺りで小さな木陰を見つけ、車を停めるとバタンキュー。日なたは暑いのに、日陰は寒い。たまたま持ってきた寝袋を掛けて寝る。と思ったら暑くて目が覚めた。太陽が移動して日なたになってしまった様で、再び車を移動しバタンキュー。次に気付いた時には、時計の針は3時を過ぎていた。そろそろ起きるか・・・。川を見ると今度は3人組のフライマンが釣っているのが見えた。「そこはさっき別のフライマンが攻めてたけど、釣れるかな・・・」 そんな事よりこれから自分はどうしよう? とりあえず川沿いを下流へ移動してみる。「この区間は人が見えないから入ろうかな」と思うと、人が居たり車があったり。結局ダムまで人が途切れなかったので、大北川に行く事にした。 ![]() 場所がよく判らないので、先週の続きを釣ってみる事にした。川辺に立つと今日は水が澄んでいて、小魚が走るのが見えた。これはいけるかも? でも良く見ると、水中の砂に足跡が・・・・。今更移動している時間は無い、見なかった事にして釣り上がる。すると小さい魚がフライをつつく。多分ウグイだとは思うが、反応が有ると嬉しいものだ。フライサイズを落としたいのだが、水面が白く光って居るので全く見えない。結局#14のナチュラルのCDCカディスに落ち着いた。これだと逆光でもいくらか見えるし、エルクヘアより吸い込む抵抗が少ないらしく、フライが急に消えるので面白い。 乗らないのは相変わらずだが、何度も出てくれるのでそこそこ楽しい。ウグイ?と遊ぶのに夢中になっていたが、ふと気付くと前方に餌師発見。やっぱり・・・。一度は帰り掛けたが、もう少しだけやってみよう。するとやっと魚が掛かった。上がってきたのはウグイちゃん。やっぱり・・・。納得したので移動。下流へ歩き、先週と同じ場所から入りなおす。水量が減り、また濁りも無いので、前回とは違う川の様だった。ここでもウグイちゃんをゲット。「そう言えば去年も最後はウグイだったな・・・」なんて考えながら釣り上がると、先週オツダ氏&川村氏が釣った辺りに来た。ここもやはり浅くなっており、しかも流れが緩く、砂の上にいくつか有る石も丸見えで、どうも釣れそうな雰囲気では無い。とりあえずフライを流してみると、どこに居たのか岩陰からゆっくり魚が出てきて、そしてフライをパク。すかさず合わせると乗った。魚が出てきてフライをくわえるまで全部見えた、これは大変気持ちが良い。上がってきたのは20p位のヤマメちゃん、こんなに流れが緩くても居るんだ・・・。ストマックを調べさせて貰うと、小さな羽虫が出てきた。そして姿は見えなかったが、この薫りは間違いなくカメムシ・・・・。ここはカメムシが多いのかな? このすぐ上でもまた釣れて、結局20m程の極短い区間で4回出て、そして3匹釣れた。ここのヤマメは何故か流れが速いところには居ないようだ。緩い場所を探して釣り上がるが、その上にはあいにくその様な場所は無く、先週釣れた場所も今日は浅すぎてダメ。気付くともう最初に川に入った場所に来ていた。日も暮れてきたし、釣果も有ったのでこれで終わる事にした。今年の渓流シーズンはこれで終了。最後が坊主じゃなくて本当に良かった。苦手な花園でも1匹釣れたし、最後もヤマメで締められたしね。 今年1年の釣りを振り返って ☆今年は釣りに全てを集中した。腰が悪い為連休でないと釣りに行けないのだが、皆勤賞だったのでは無いだろうか? また、うちの会社に有給休暇は無いので、体調を崩して休むと休みを削られる可能性が大。その為体調管理にも非常に気を遣い、会社も皆勤賞だった。さらに、「釣りと結婚式が重なったら釣りを取る」と決めていたが、さすがにシャチョー命令は断れなかったのは残念。 ☆魚との距離感と、ナチュラルドリフトの大切さが判った年だった。これは大きな収穫だった。去年より釣れた魚が一回り大きかったのはそのせいか? しかし、相変わらず数は釣れない。2桁釣った日が一度も無い気がする。まだまだ課題は多い。だからフライは楽しい? ☆やっぱり花園は苦手。デコイのお客さんには沢山釣る人も居るが、俺は今年も坊主の日が有ったし。1匹だけ良い型が釣れたので良しとするか。 ☆良く転び、そして良く水没する年だった。足腰が弱ってきているのか。毎年カメラを水没させて買い換えている気がする。 |
|||||
メニューへ戻る |