レイク湯崎

2008年11月30日
天候:晴れ
 
今年もまた当然のようにレイク湯崎へ。今回は釣り仲間のコーイチロウ&その仲間達と一緒に。
フライは私だけだが、他のメンバーはルアーだが、トーナメントで入賞する腕前。
朝5時10分に友人コーイチロウが迎えに来てくれ、その後柏でコーイチロウの仲間と合流、
4人で同乗してレイク湯崎へ。 到着したのはオープン15分前。
それでも 14番目だから、それほど混んではいない。
入り口前の岩の左に釣り座を構える。
1投目であたりがあり、今日も活性が高いとたかをくくっていたが、なかなか1匹目が釣れない。 やっと釣れても、2匹目がなかなか釣れない。 ・・・どうやら活性がとても低いようだ。
良い天気
ルアーで攻めるコーイチロウ&その仲間達もかなり苦労していた。 午前中の放流の時、ルアーの人達は良型をそれぞれ釣り上げたが、私は小さいのが1匹のみ。 半日以上かけてなんとなく判ってきたのは・・・
コーイチロウは上手い!
○魚は散らばっていて、棚は決まっていない。
○アタリカラーは特に無い。
○珍しいフライには反応する=フライを換えた1投目だけ釣れる。 他の人が使っていないような変なフライは反応が良いので、 あちこちキャストしながら池を回る、と言う作戦に。 そしたら60pはありそうは大きな八潮マスがヒット。
私の今回の最大魚
日が暮れてくるとライズが。 水面直下を引くと追ってくるのだが、乗らず。 ドライフライを浮かべると出たりするだが、やっぱり乗らず。結局今日は24匹。いつもの半分以下。 厳しかった〜!
○タックルは#5、フローティング、タイプU、Vを使用。
○フライは多種多様。棚もいろいろ。
○今回は誰も釣れていなかった。
○コーイチロウの仲間は濃い人が多く、 ラビットファーの短冊を20p位に切って、
 前後に針を付けた超ロングフライで大物をバシバシかけたり、
 紙粘土でルアーを作ってみたり。
○帰りの常磐道は事故で20qの渋滞。 谷和原で降りて下道で帰ってきた。
○コーイチロウのブログはこちら
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