忠類川で鮭

2003年11月7日
天候:晴れ時々曇り
気温:5度
水温:6度
 
今日は気合いを入れて朝9時に入る。
 孵化場合流へ。誰も居ない。すぐに掛かるがバレる。スレだ。4〜5回バラし、11時にやっと74p雄。
繋いでおいたら、
ストリンガーごと逃げられた・・・
 12時頃今度は流心で雌70pがヒット。スレだが掛かり所が悪く100m程下流に走られる。
落ちてたラインに繋いで置いたが、
2時頃逃走・・・
 緩い所に傷ついた魚が居るのが見えた。流心でステイしている鮭も発見。こちらは傷ついていない。観察してみたが少しずつ上がっていくようだ。
こんな緩い所に鮭は居た。
4〜5匹は居るようだ。

腰が痛いので辞めようかと思った時流心でヒット。今度は口に掛かっている。67p雌。2時半過ぎたので終了。
夕日が綺麗だった
○傷付いた鮭は傷口が白く目立つので良く判る。手前の緩い所に居るのが見えていたが、釣れたのは綺麗な魚のみ。
○鮭同士追いかけたり、追い出されたりしているが、追い出されても戻ってくる模様。
○手前の鮭の前に各色のフライを流してみると、ピンクだけは追ってきた! しかし何度か流すと無反応に。
○釣れたフライは赤2、オレンジ1。口に掛かっていたのは赤。
○緩い所ではスレ&バラし多し。流心で2匹掛かったので、やはり鮭は流心?
○魚はやっぱりなかなか見えない。
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