前回より更に減水。9時からスタート。俺で4人目。 |
|
入ろうと思っていた分岐上のポイントに一人。下から2番目の瀬にも一人。仕方なく淵から、フローティングライン+エッグフライでスタート。魚は見えない。流れ込みを攻めるが×。下の人が下ったので2番目の瀬に移動。 |
天気は最高
|
|
最初魚が見えなくて愕然としたが、よ〜く見たら居た。目の前に流したが食わず、しつこく流したらしっぽに引っかかった。その後背中にもヒット。 |
|
スレばっかり |
諦めて上流に移動すると、淵でヒットしてる人発見。話しかけたら先日会ったワームフックのオジサンだった。よくよく話を聞いたら、引っかけ釣りだった。親近感を覚えていただけにショック。 |
こんな浅いところにも魚が |
|
凄い浅い所にも鮭は居たので、今度こそ口に食わせようとしつこくしつこく流したが、2匹とも顎の下に掛かっただけ。12時には撤収した。今年のサーモンはこれで終了。 |
|
今年最後のサーモン |
○ワームフックのオジサンは、引っかける為にでかいフックを探していて、たまたまホーマックで売ってたワームフックを使ってただけとか。わざわざキールしないように巻き、黄色いヒラヒラはフライの位置が判るように。狙った魚は確実に引っかけてた。俺が魚を探してたポイントにあとから来て、魚を先に見つけた途端流したのでむかついた(しかも確実に引っかけた)。一緒に上流行かないかと誘われたが無視した。
○傷ついて白くなった魚はなんとか見えたが、綺麗な魚は居たのかもしれないが見えなかった。前回より見にくかったのは光の角度が違うから?
○ピンク・蛍光オレンジ・黄色の三色のエッグを使ったが、どれも効果は同じだった。
来年の俺へ
○ティペットは16ポンド
○常にフローティングラインも持ち歩く事
○ルースニング用の浮力の強いインジケーターを開発
○フライはエッグも有った方が良い
○ラインの接続部分をチェック
○リールのドラグのメンテする事
○ブレイデッドが切れた時の対策を
○ストリンガーの固定は確実に
○シャープナーは無くしやすいので予備を持っていた方が良いかも
|